

ラヴェル×能 音と舞の間(あわい)にて
〜ピアノと能が紡ぐ幻想の風景〜
日時: 2026 年 3 月 6 日(金) 19時開演
(開場18時15分)
※18:30〜50はプレトークを開催します。
会場:ハクジュホール
出演:
櫻木 枝里子 (ピアノ)
梅若 紀彰、梅若 景英 (舞)
寺泉 憲 (語り)
チケット:5,000円(全席指定)
【カンフェティWEB販売ページURL】
『ラヴェル×能』
http://confetti-web.com/@/ravel-no
(以下、櫻木より)
「ラヴェルが能と出会ったら?」
そんな妄想から生まれた公演です。
ラヴェルの作品には夢、記憶、幻想と現実を行きつ戻りつする世界観を表現したピアノ作品が多くあり、それは、国も時代も異なる能の世界にも通じるところがあると思います。
本公演は、ラヴェルのピアノ作品群を新たに組曲として構成させ、能の舞と共にお客様をしばし現実から離れて、夢幻、幽玄の世界にお誘いいたします。
美しい舞を披露して下さるのは梅若紀彰さん、梅若景英さん、そして皆様を導く語りとして、俳優の寺泉憲(慶應義塾大学卒)さんをお迎えできるという幸運にも恵まれました。
私のライフワーク!と大げさに掲げてきた「フランス音楽」。
クラシック音楽の中ではやや日陰の身ではありますが、素敵な曲がたくさんあることを知っていただくきっかけになれば、と日々考えてきました。
ラヴェルは、私の師匠の、まさにライフワークであり、師匠の大きな影響を受けた私にとっても大切な作曲家です。
ラヴェルというとオーケストラ作品「ボレロ」が有名で、それ以外はよくわからない?曲が多いのですが、私にとっては逆に、よくわからないことで五感、第六感まで研ぎ澄まされ、感じられるところに魅力を感じています。
今年はラヴェル生誕150周年ですが、ラヴェルの誕生日は3月7日。
そう、この公演はラヴェル150歳の最終日なのです!ラヴェル150歳を締めくくる夜、幽玄の世界に溺れて下さい!